« 非エロ・紀州鉄道は清姫一夜寿司の夢を見るか?08 | メイン | 【(・∀・)ウォニャス!を笑えない】止まらない円高・止まらないヲン安【\JPY円最強伝説】 »
2006年06月22日
非エロ・いちご電車は小鯛雀寿司の夢を見るか?00
さて、御坊に戻ったわたくし、このまま↓に乗ろうかと思ったのですが。
2006.6.27追記。余談ですがこの電車は元々国鉄時代に新快速用として作られたものです。んで、中京地区の増備車以外は特急用の空気ばね付台車を履いておりまして、下手な新車より乗り心地がいいのは言うまでもありません^^;
気がつけば駅弁屋さんの前に立ってまして。
![]()
更に気がつけば。
![]()
これが前編タイトル「紀州鉄道は清姫一夜寿司の夢を見るか?」を思いつく元になった駅弁、「清姫一夜ずし」です。御坊駅弁といえばいなりずしが有名かと存じますが、ふなずしと同様に麹を魚と飯にまぶして発酵させた「なれずし」という触れ込みの駅弁ということで、怖いもの見たさ(食べたさ?)で購入してみました。
んで、実際のお味は「ちょっと甘めのサバの押し寿司」って感じでして、プラットホームのベンチで広げたせいもあるんですが、岡山のままかり寿司よりは匂いもきつくないですね。これなら「ふなずし」が苦手な人でも大丈夫かな?
※この駅弁についてはサイト「駅弁資料館」様の和歌山県・御坊駅の駅弁コーナーに詳細な解説がございます。なお、清姫とは道成寺に伝わる安珍清姫伝説の清姫から取られたのは言うまでもない話ですが、念のために清姫伝説をわたくしの口調で解説しますと。
修行旅行中のイケメンな東北人青年僧侶安珍君が紀州熊野権現に参詣する途中で地元のお金持ちの家に泊めてもらいますが、そのお金持ちのおうちの娘さんが当時珍しい?積極的なギャルで、何と当時にあって逆夜這いをかけて安珍君を逆レイプしようとしたところ、「ボク修行中だし帰りに寄るからそのときまで待っててちょ」と、据え膳食わなかったというか難を逃れた(w)わけですね。
で、よほどそのおねーちゃん=清姫がタイプでなかったのか、それともあまりの積極ぶりに逆に引いたか、イケメン坊主安珍君は“あのおねーちゃんの性格だと絶対ズッ婚バッ婚になるだろーし、ハメたのがバレると破門だし・・・えーい!ブッチしてしまえ”と約束ばっくれて素通りしたところ、イケイケ清姫はブッチされたのに気付いて追いかけて詰め寄ったものの「人違いちゃいますか?」と安珍君にとぼけられて逃げられちゃったわけですね。
んで、もはや怒り心頭の清姫は可愛さ余って憎さ百倍、イケメンホストに騙された風俗嬢のストーカー行為(w)もかくやの勢いで、逃げる安珍を追い詰めてる間にその身体は大蛇になり、道成寺の鐘の中に逃げ込んだ安珍を口からファイヤー!とばかりに火を噴いて焼き殺してしまったんだとか。これ以上書くと祟りがありそう・・・ってか、既におもっきしネタにしてますが、まぁ一目惚れとストーカーってのは昔も今も怖いというか、恋は盲目とはよくぞ言ったお話ですねwww
※この話、法華経の勧誘のために使われた経緯もあるらしく、幾つかのバリエーションが存在する模様で、今昔物語では清姫=バツイチというか後家さんになっとるようですな。
さて、駅弁を食ってのんびりしてると、例によって?下ぶくれのゲロ特急くろしおがやってきました。
![]()
車内は「JNR」のマーク入り灰皿が残るなど、国鉄時代を多少引きずっていますが(^_^;)座席のリクライニング量UPや背面テーブル設置・座席間隔拡大・座面モケット張替えなどで現代の快適水準に近づけようという努力の痕跡が見られます。それと、写真にはカーテンが写ってますが、もともとこの電車の日よけは2重ガラスの間に入ったベネシアンブラインドでして、日よけを上下するためには窓枠についたハンドルを必死こいて回す必要がありました(^^ゞ
で、所変わって「和歌山駅」9番線。
![]()
電車の色を見て「あれ、南海の電車じゃん?アホのまぐろが和歌山市駅と和歌山駅を打ち間違えたんじゃねーの?」と思われた方もいらっしゃるかもですが、「和歌山駅」で撮影しております(^^ゞ>喫煙コーナーの表示なんか、まんま南海のそれなんで、鉄道趣味のない南海線沿線居住者の方を騙そうと思えばできんこともない・・・か(汗)
では、このタネ明かしは次回「非エロ・いちご電車は小鯛雀寿司の夢を見るか?01」本編にて!
投稿者 まぐろ : 2006年06月22日 04:30
コメント
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://ma-trix.net/sys/mt-tb.cgi/126
















