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2006年06月20日
非エロ・紀州鉄道は清姫一夜寿司の夢を見るか?07
さて、ここでキテツ1型の観察なぞやってみましょうw
スノープラウ(=雪かき)があるのは北条鉄道がこの車両を発注した時に装備したのかな?それと非常時の救援連結や甲種輸送だけなら自動連結器で事足りると思いますが、どうやら同型車同士での連結運転を想定しているのか、密着式自動連結器やブレーキ管をしっかり装備していますね。ここらのディテールは「なりは小さくてもちゃんとした鉄道車両ですよ」というメーカーの主張が窺える気が致します。
一方こちらは運転席。西御坊到着時に運転士さんがブレーキハンドルを外しておられるので該当品が存在しませんが(笑)南部縦貫鉄道のレールバスよりは鉄道車両っぽい運転席ですね。これなら管理人(=PTOつきの4tトラックとか昔の直噴じゃなくて予備燃焼室のついた2tエルフ運転経験あり)でも、全線1閉塞の紀州鉄道なら何とか運転できそうですが、運転に必死でドアや放送などの客扱い操作にまで神経が回らないかも知れません(^^ゞ
これは空調や車外インターホンの操作パネルですね。「クーラーを始動するときはアイドリング状態で行え」とあるので、恐らく機関直結式なのでしょう。それと、どうでもいいことですが、インターホンがクラリオン製というのに萌えました(笑)
前の項で取り上げた運転席へのエアダクトの吹出口です。この車両、どうも運転席への空調吹出口がもともと存在しないようで、後付けというか工作のレベルでエアダクトを急遽設置したようです(w)実際、夏場はかなり暑くなる事が予想されますので、見てくれ悪化上等の工作でも、運転士さんの苦労を考えると、こうした設備は必須でしょう。
※そいえば、「大きなお子様に人気」のキハ603号ですが、あれ冷房ついてないんですよねぇ・・・。わたくし個人は趣味の人ですしw、たかだか数分の乗車では「窓開けたらええやん」という発想ですが、地元の生活路線ということを考えると、キハ603マンセーというのは、珍しい車両の撮影に際して一般人が写界に入ると怒鳴る、傍若無人な一部のマニアの思考回路に相通じるものがあるのではないかと考えております。
では、次回で紀州鉄道編はとりあえず最終稿です(^^ゞ
投稿者 まぐろ : 2006年06月20日 10:30
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