« 【出雲大社参詣編】ゆったりやくもは大和しじみのもぐり寿司の夢を見るか?04 | メイン | 【今年も色々ありました】年越しまであと少し【来年が本厄】 »
2007年11月08日
【出雲大社参詣編】ゆったりやくもは大和しじみのもぐり寿司の夢を見るか?03
で、松江から出雲市までの短距離を特急で移動する事にしたのですが、この地でも昨今の地方都市間連絡の実態を垣間見る事になった思いを抱いた理由はコレでございます(;^ω^)せめてJR九州の2枚きっぷとか、某近鉄や南海のワンコイン特急券を見習ってくれんもんかのぅ…。
座席は最近のJR西日本の特急列車標準?のものです。特段の不満はありませんが…ただ、列車自体を何で耕運機×2呼ばわりするかというと、軽量ステンレス車体に450馬力×2台の強力エンジンを積んでいるので、力行(アクセルON)時の騒音と振動はかなり勇ましいものがあります。流石に特急気動車で、一応デッキ付なんで車内の保温性は特急レベルなんですが、いかんせん2007年10月現在のJRの気動車で最高クラスの高出力車ですので、速いけどそれなりにうっさい車なんですわ(;^ω^)
という訳で朝食です。朝っぱらから寿司かよというのは置いといて(;^ω^)この「大和しじみのもぐり寿司」ってのは砂の中に潜ってる蜆をイメージした盛り付けとの事ですが、肝心のしじみがあっさり味です(汗)但し、それを補うモロゲエビや白魚などの脇役が充実しており、全体として食べて損はない駅弁と言えるでしょう。ちなみに松江一文字屋さんの駅弁は良心的な事に、名物あごちくわをさりげなく入れてあるものが多いです。この駅弁にもしっかり入ってました(^_^)v
寿司を食らう間にも耕運機X2はえらい勢いで飛ばして行きます。松江〜出雲市間は全区間複線になっていませんが、キハ187系を「スーパーおき」「スーパーくにびき(現在はスーパーまつかぜに改名)」に投入する時点で許容最高速度110km/h→120km/hへ向上する工事を行っており、電車特急と全く遜色のない走りを堪能する事が出来ます。あ、187系は制御式自然振子方式なので、カーブでは遠心力で傾くだけのゲロ列車自然振子式の381系電車よりスムーズに出入りしますね(;^ω^)
耕運機X2は禁煙なので、煙草はここで吸いましょう。保線のレベルにもよりますが、振子はあまり気になりませんので、安心して紫煙をくゆらせる事が出来ます。
耕運機X2が出雲市駅に着くと、大量の乗車を受け入れます。出雲市からは非電化になる上に道路事情の問題もあるのか、出雲市〜益田間は特急と快速併せて、おおむね1時間に1本は速達列車が走ります。高速化工事も施されて最高速度95km/hが110km/hに向上しているとの事ですが、言い換えればそれだけの需要はあるという事でしょう。ただ、皮肉な事に、高速化前に走っていた特急「くにびき」「おき」がキハ181系3両編成だったのが、高速化後はキハ187系2両編成に減車された上、速くなったおかげでお客さんが増えて以前より混む傾向にあるようです(;^ω^)
反対ホームにいた気動車。…お前は境線の専属ではないのかと小1時間(略→実際には山陰線でも走るようです。逆に、キハ121系や126系といった耕運機系統が朝のラッシュ時や休日の臨時快速運用で境線に入る事もあるようですね。
投稿者 まぐろ : 2007年11月08日 02:45
コメント
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://ma-trix.net/sys/mt-tb.cgi/471
















