2008年11月22日
【出雲大社参詣編】ゆったりやくもは大和しじみのもぐり寿司の夢を見るか?12
0系引退記念写真@岡山駅。三井住友色だとか尾灯側だとか細かい突っ込みは禁止の方向でwwwwwちなみに、さよなら乗車って事で指定券の入手が非常に困難になっているだけでなく、コミケシーズンのムーンライトながらよろしく転売ヤーが暗躍しておって、とんでもない事になっているようです。せめて乗車券とセットでないと売らないように出来ないもんかなぁと>指定券が取れなくてお怒りの声がフォッサマグナ方面から聞こえてきた気がしますw
という訳で松江でゲロ電車特急やくもに乗り込んだわたくしですが、通算すると485系より381系に乗った回数の方が多いってどうよ(;´Д`)
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正直、やくもで酔う理由のひとつはこの座席の出来だと思います。ハイ。
※現在、やくもの座席はこうなってます。
ゲロ袋もしっかり存在していますwもっとも、私が伯備線に乗る時は大抵帰路ということもあって、全線通して目を開けてる事がない線区だったりしますwので、幸か不幸かこの袋のお世話になった事は一度もないんですよね。
で、やくもの場合、岡山で接続する新幹線は通常、博多始発のぞみなのですが「博多始発ののぞみだと自由席に座るのがかなり難しい」のが解ってるので回避したいところなんですけど、今回は昼間という事もあって待たされるのが判明していた為、敢えて乗り継ぎを図ったところ…。
見事にB席(3列の真ん中)orz
正直、A席もC席も先客がいらっしゃる状態では岡山で買った駅弁を広げるのも躊躇われたのですが、運良く?新神戸で窓際席が空いたのでそちらに移動して早食いに挑む事にしました。乗車した26Aは新神戸〜新大阪間を13分で走破しますが、六甲トンネルを抜けた辺りで何とか食べ終えて片付けられました(;^ω^)
で、新大阪に戻って来た際にN700系発見。
実のところN700の現物をまともに見るのは(本旅行当時は)これが初めてだったのですが、端的に申し上げまして、初見の印象=メイヴの実機を初めて見た深井零の科白「高性能なのはわかるが、不恰好だな」に尽きます(;´Д`)
しかし、行ってから全行程を書き切るのに1年かかるとは思わなんだ(;´Д`)というのが正直なところですが、改めて振り返ってみると「当時はこうだったなぁ」と思い返す事もしきりでした。旅行当時からすると国内並びに海外情勢は激変しておりますが、こうして思い出し思い出し書き綴っておりますと、やはりこの国には何かあるというのが正直なところです。
但し、今の状況というのはこちらのエントリで引用した八兼 ◆JkQoCcF75w氏の発言の通り「掃除する猶予を与えられている」状態じゃないかなとも思えます。掃除が出来ない場合…日本がどうなるか怖くて書けません:(;゙゚'ω゚'):
破局を防ぐためには何をすれば良いのかですが、基本、この国土は可住面積が極めて少ないので、俺が俺がでやっていると隣近所との軋轢があるどころか、環境破壊に繋がりかねない一面があると言えるでしょう(吉野川に水を流さないと塩害の危険のある徳島県と、生活用水が欲しい香川県との間で毎年夏になると早明浦ダムの渇水でモメるのがいい例じゃないかとw)。少なくとも、中途半端な労働力確保や人口増加を目論むだけではなく、子々孫々に亘って国土の糧になるような事を考えないと、八百万の神様方を敬い崇めるのを怠った代償はあまりに大きい事を、一億二千万人の日本国民+在住外国人が身を以って知ることになるんじゃないでしょうかねぇ。
最後に、匿名作家トレヴェニアンの小説「シブミ」から主人公ニコライ・ヘルの科白を。
「わたしが万物と一体になるわけではないのです。万物と一体である状態に”戻る”のです」
2008.11.23追記。上記の科白ですが、ハヤカワ文庫版では上巻に収録されていまして、太平洋戦争前の日本に渡ったヘルが棋士・大竹七段との対局時に自分の特殊能力を七段に説明するなかでの一節です。
↓自然というものがどういう存在か考える教材としてもいい漫画です。エロいですけどw
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投稿者 まぐろ : 14:30|固定リンク | コメント (0) | トラックバック(0)
【出雲大社参詣編】ゆったりやくもは大和しじみのもぐり寿司の夢を見るか?11
前回の続きで、電車で松江に向かう為に駅へ戻ったわたくしを待ち構える元・陸の王者慶應京王5000系。
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今でこそ2両編成以上が停まらないのがホームの柵で解りますが、昔は参詣の足として相応に賑わっていた事が伺えます。
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何分にも古い電車なのですが、高性能な冷房通勤電車として長年、首都圏の足を勤めてきただけあって「俺これでも多摩センから新宿まですし詰めで走るとかさ、正月の高尾山初詣臨急運用やってきたんだからさ、今の職場は京王より遥かに楽よ、楽♪」と言われそうです(;^ω^)
川跡で乗り換えて松江温泉松江しんじ湖温泉駅へ向かいます。
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川跡からは同じ陸の王者ですが、片側3ドアから2ドアに改造された車両が来ました。あと、一畑には陸の王者改造車で平日朝の通勤特急と、休日の松江〜大社急行「出雲大社号」に使う特別改装仕様のクロスシート車が2本あります。途中駅ですれ違ったのですが、写真は間に合わずorzそれと真ん中の写真に少しだけ写ってるオレンジ色の古い電車=デハニ50は今度、映画の主役になりますw
それと、大社線内のあまりの揺れの凄さに恐れていた保線状況なんですが、さすがに川跡〜松江温泉は軌道状態も比較的良く、これなら急行運転してもさほど問題はないと思います。ただし、この区間の途中にある一畑口駅は昔、一畑薬師まで線路があった関係でスイッチバック配線となっとりまして、勢い、前向いてたと思ったら後ろ向きに進む事になりますんで一部の鉄な方は注意が必要かも。わたくしは川跡で最後尾に乗ってましたので、一畑口から先は自動的に鉄御用達ポジションをGet致しましたw
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松江到着後、足湯を使ってからJR松江駅へ向かいます。松江駅で首尾よく特急の指定席をゲットしたんですが……。
志村〜、色〜!色〜!
投稿者 まぐろ : 09:00|固定リンク | コメント (0) | トラックバック(0)
【出雲大社参詣編】ゆったりやくもは大和しじみのもぐり寿司の夢を見るか?10
前回で黄金玉の銅像を見て噴いたわたくしですが。
さて、この黄金の玉は一体ナニさと見てみれば、銅像の解説文がありました。要は天照命を初めとする天津神=天の神様が「わらわ達が降り立って住まう場所を造成してたもれプリーズ」と、地上にいた神様の中で適格そうな大国主命にお願いしたところ、「んじゃ、オラの住んでる土地を差し上げますんで、その代わりにオラが隠居できるセーフハウスさえ作って頂ければ全然おk。ついでに隠れ家は高い柱の上に建ってると都合いいんでお願いしまつ」と取引が成立したと思って下さいwそして、首尾よく高天原から天津神が降臨出来たので、ご褒美に神通力が向上する元気玉じゃなければドラゴンボールでもない2つの玉=幸魂と奇魂(さきみたま・くしみたま)を頂けた模様でございます(超意訳)。
話を面白くする為wに敢えてこう書いておりますが、説明書きを読む限りは幸魂=与えられた者の運、奇魂=与えられた者の神格乃至人格と考えた方が良さそうですな。
さて、大社詣を終えたわたくしの前に。
またも立ちはだかる坂道(;´Д`)それと、この坂を上ったところでタクシーの運ちゃんが客引きに現れて「日御碕まで20分あれば行ってこれるよ?」と声を掛けられたんですが、丁重に辞退させて頂きました。まぁ、普通の観光客はクルマかバスで来るので大変だとは思うんですがねぇ。
客引きを蹴った理由は実はコレなんですが、大社駅訪問は電車の時刻表を見て断念しました。
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運賃はまだしも、本数はせめて30分に1本とかならんのか…>無理言うな俺
投稿者 まぐろ : 07:30|固定リンク | コメント (0) | トラックバック(0)
2007年11月08日
【出雲大社参詣編】ゆったりやくもは大和しじみのもぐり寿司の夢を見るか?01
そんな訳で序章からの続き@早朝の米子駅です。そば屋も喫茶店も全力で閉まってますねw
米子駅の境港線乗り場。鬼太郎列車の乗り場という事でこんな案内看板が立っていますが…
看板の文字に問題がある気も。
さて、JR西日本では岡山と米子〜出雲市を結ぶ特急やくものリニューアル作業に着手しており、順次このような座席を装備していくそうです。しかし、紀勢線といい伯備線といいゲロ特急381系をまだ使うんかい…。
さて、山陰地区のJRの普通列車と言えば大抵コレなんですが…。
はい、耕運機がやってきましたwまぁ、このキハ126という気動車、山陰線の高速化工事の進捗に併せて普通・快速用として投入されているディーゼルカーなのですが、こやつの特徴は「車内で携帯電話の使用はご遠慮下さい」という表記が不要なほど、走行中の騒音と振動が凄まじい事に尽きます。確かに伯耆大山〜倉吉間の直線区間では特急もかくやの走りを披露したり等、走行性能に関しては素晴らしい車両なんですがねぇ。
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問題はその車内と座席が「最長乗車時間2時間以上の都市間快速に相応しいかどうか」って事なのではないかと。
ちなみに、乗車した松江行き普通列車には、米子までの高速バスに乗っておられた「昔のお嬢さん2名」も乗車されていたのですが、このお二人、加速時の騒音と振動の中で普通に世間話に興じておられました。慣れもあるのでしょうが、地元民恐るべし(;^ω^)
投稿者 まぐろ : 02:45|固定リンク | コメント (0) | トラックバック(0)
【出雲大社参詣編】ゆったりやくもは大和しじみのもぐり寿司の夢を見るか?02
そんな訳で前回より。
早朝の松江駅に到着した耕耘機キハ126。
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さて、この先へ行くのにJRを使うと普通列車の乗り継ぎなら1時間待たないと次の列車が来ません。既に「山陰時間」とでも言うべき公共交通時間の接続情況の凄さを米子でも思い知ったところですが、こればかりは車を使うか鉄道会社に文句を言わないとどうしようもありません(;^ω^)ちなみに、松江駅前にあった案内地図の写真を載せておりますが、JR松江駅と、一畑電車松江しんじ湖温泉駅は結構離れておりまして、昼間だとバスで10分くらいかかります(これは両駅の間の道路が一直線どころかあっち曲がりこっち曲がりになるのと、モロに島根の県都松江市の中心街を走るので、相応に渋滞しているのもあります)。
余談ですが松江駅でも「ゆったりやくも」PR中。足元の汚れから察するに、結構な人がお試しで座ってるようです。
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で、朝ごはんもまだという事で買ったお弁当も持て余し気味です。
しゃあないので松江駅ホームに戻って。
朝食処「スーパーおき」こと、耕耘機X2キハ187系特急気動車が到着しました。この特急、小郡新山口で新幹線に連絡する事もあって山陰西部では結構な需要を掴んでいるようで、本日も1両増結の3両編成で到着です。
投稿者 まぐろ : 02:45|固定リンク | コメント (0) | トラックバック(0)


















